第11章 メイド服を脱がせて レオナ・キングスカラー
キィ…と扉が開けられる。
「あはぁっ…ん、んんぅ…れ、おな様…」
ベッドの上に置いた張形をナカに挿入しているせいで愛液が溢れ出し、シミが広がる。
「ははっ、いい具合なってんじゃねぇかよ」
メイド服を脱ぎ捨て、レースの際どい下着とガーターベルトのみの姿で張形を出し入れしてるのをレオナ様に見られるのは、やはり回数を重ねても恥ずかしいものがある。
「こんなんで栓してたって意味ねぇな」
レオナ様は私を勢いよく押し倒し、秘部に入っていた張形を抜き取る。
「ひうっ?!あ、あ…♡」
ちゅぽん!とやらしい音がして、粘着質な愛液が溢れ出してくるのが自分でも分かった。
「あぅ…はやく、レオナ様の…欲し、い…です…」
レオナ様の逞しい背中に腕を回して、胸を押し付けるようにし、まだかと待ち望んでいる蜜壷をレオナ様の男根に擦り付ける。
「おい、メイドが主人に指図してんじゃねぇよ…お仕置き、だ!」
「あ〜〜〜〜〜っ?!!♡」
ー奥まで、一気に入ってきた…!
少しカリ幅が広くて、ネコ科特有のイボイボがついている硬い肉棒がぬるぬると興奮しきった腟内を抉っていく。
「はあんっ!イボイボがぁ…♡こすれて、んんあっ!ぜんぶ、んうっ、きもちいですぅ…♡」