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今宵、貴方と求め合う【短編集】

第5章 ※赤羽業【暗殺教室】


「えっちょダメでしょまだ中3だし…」


赤「中3だからいいんじゃん」


赤羽くんはそう言うと私の胸をやわやわと揉み始める。



「んっ…赤羽くん…!」



赤「俺ずっと我慢してたんだけど?ちょっとは褒めてよ…って柔らかいね」


そして赤羽くんは私の突起を口に含む。


「ひぃ…んぁっ」

そのまま舌で捏ねくり回し、最後にはぢゅるっ…と吸って赤羽くんはようやく口を離した。


赤「彩夏…そんな可愛い声出してたら俺歯止め効かなくなりそーなんだけど」


もう既に遅いような気がします。


不意に、秘部に何か触れたような気がした。



「っう」


赤羽くんは私の秘部を撫で、指についたトロトロとしている愛液を舐めた。


「まって、そこ汚いからほんとに!」


涙目で私が叫ぶと、赤羽くんは満更でもない様子で言う。


赤「でも彩夏のココ美味しかった…」
「あーー!!!」

それ以上言わないようにと睨みつける。


赤「そんな煽んなって」

煽ってない、そう言おうとするも、秘部に侵入してきた指によって、それは喘ぎに変わった。

「あおってなっやぁっんん!」


指をナカでぐちゃぐちゃとかき混ぜられる。

「やだっ…も、かるまぁ…」

赤羽くんの指がピタッと止まる。

赤「今なんて言った?」


えっ私なんて言ったっけ、


赤「まぁいいや。気持ちよかったら呼んでくれるんでしょ」


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