の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
今宵、貴方と求め合う【短編集】
第3章 ※緑谷出久【ヒロアカ】
カツ丼を作り始めて15分。
サクサクな衣のカツが出来上がった。
料理は得意じゃないから時間かかっちゃったな…
すると、玄関からピンポーンとチャイムの鳴る音がする。
出久が来たんだ!と思い、ドアを開ける。
そこには、何かの袋を持ち、俯いた出久がいた。
様子がおかしいなぁと思いつつも家へ招き上げる。
「今日ね!爆豪くんに出久の好きな物聞いて、カツ丼って言ってたからね!今つくって…」
出久の顔を見ると、怒ったような目付きで私を見ていた。
え…怒ってる…?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 57ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp