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私と彼らの三角関係【手嶋純太/青八木一】

第3章 青八木く…いや、一くん!


一方の青八木くんは純太のその一言に目を輝かせた



手嶋「おっ?そんな嬉しそうな顔しちまって!一緒にテッペン目指そうぜ!」



そう言うと、純太は勢いよく割り箸を割り、ラーメンを啜った



私はちょっぴり嬉しそうな顔をしている青八木くんを見て顔がほころんだ



やっぱり…青八木くんかっこいいなぁ…



ふとそんなことを考えていたら喉が乾いてきた
しかし私達のテーブルに飲み水がないことに気が付いた
仕方ない…3つ持ってくるか
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