• テキストサイズ

名前も知らなくて

第1章 Welcome 東京


古森side

少しアッシュグレーみたいな髪色に
ふんわりとした髪質で笑顔が良く似合う娘

『…っ//可愛すぎ。』

まじかよ、、こんなの反則すぎでしょ。
俺はすぐに東京駅に向かった


母よ、先程は少しダルいとか思ってました。
ごめんなさい。
前言撤回します。

ようこそ東京!Welcome ほしなさん!!


/ 48ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp