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名前も知らなくて

第1章 Welcome 東京


夢主side

どうやら私は古森くんと同じ高校に
通う筈だったけど…、

何かの手違いで他の高校への転入手続きが
決まってしまったらしい…。

しかも

古森くんの家からでは少し遠いと
いうことで…なんと…なんと

古森 『俺の今通ってる高校の寮の近くに
ほしなさんの親戚の方がアパートを
管理してるみたいで』

古森母 『ごめんなさいね。
折角、我が家で過ごす筈だったのに、、。』



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