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名前も知らなくて
第1章 Welcome 東京
夢主side
古森くんの家に着くと
アットホームな感じの
女の人が出迎えてくれた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
古母 待ってたのよ!いらっしゃい!
大丈夫だった?変なことしてこなかった?
古森 母さん?
古母 そんな事よりも!ご飯にしましょ!
(そんなことって酷いよ、、by 古森元也)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
リビングに行くと暖かくて
美味しそうな料理がたくさん並んでいた
古母 『さぁ!遠慮せずにたくさん食べてね!
もう、うちの娘も同然なんだから!笑 』
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