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名前も知らなくて

第1章 Welcome 東京


夢主side

古森くんの家に着くと
アットホームな感じの
女の人が出迎えてくれた

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古母 待ってたのよ!いらっしゃい!
大丈夫だった?変なことしてこなかった?

古森 母さん?

古母 そんな事よりも!ご飯にしましょ!
(そんなことって酷いよ、、by 古森元也)

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リビングに行くと暖かくて
美味しそうな料理がたくさん並んでいた


古母 『さぁ!遠慮せずにたくさん食べてね!
もう、うちの娘も同然なんだから!笑 』








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