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第二補佐官は第1補佐官の嫁です【鬼灯の冷徹】

第23章 右腕のブルース


ベルゼブブ「あっ…あのさァ!キャリアにはキャリアの苦労があんだよ!コピーとか…さまつなことはいいじゃんか!胡蝶蘭(こちょうらん)の悩みなんて雑草には伝わらないかもしれないけどっ……」

鬼灯「ええ。たしかに「ホオズキ」は雑草ですよ」

鬼灯「ですが温室で育った胡蝶蘭は、しょせん雑草がはこびったら枯れ果てるのですよ」

ベルゼブブのメンタルHPは0になった

貴方「まあ、貴方胡蝶蘭というかラフレシアですけどね」←追いうち

ラフレシアとはウ●コの臭いで蝿を集める巨大な花のこと

サタン「なっ……何があったベルゼブブよ」

ベルゼブブのメンタルHPは100下がった。

EU地獄に帰ってサタン王に泣きついたベルゼブブであった
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