第109章 *ツイステ7章 ー最終戦ー(現実世界)*
招待状
拝啓 ナイトレイブンカレッジの皆様
このたびの不始末に際し寛大なるご理解を賜わりましたことへの感謝の夕べを催したく存じます
日時:5月15日 0時より
場所:国際魔法評議会管理区域ー第7区
旧茨の国・野ばら城
国際魔法評議会特別監査官 立会にて
ご出欠は、この招待状に告げていただけますと幸いです
マレウス・ドラコニア
追伸:学園の正門より会場まで、専用のお車をご用意しております。当日はこちらの招待状が光球となって皆様をお導きいたしますので、どうぞ光球の案内にお従いください
『ツノ太郎に、会える..?』
オンボロ寮・玄関
『『『『.......』』』』
セベク『わ、若様からこのような素晴らしい招待状をいただけるなんて..っ!今はご自分のことで非常にお忙しくされていらっしゃるはずなのに、僕らや人間たちのためにわざわざ筆を執られ、催しを開いてくださるとは...このセベク、是非参加いたします!』
シルバー『ああ。勿論俺も参加しよう。早くマレウス様や親父殿に直接お会いしたい』
エース『...どうする?』
デュース『日時もまだ少し先だし時間も夜中だから特に予定はないな。それに全員に届いてるなら、うちの先輩たちやカシラも参加するはずだし、僕は参加しようと思う』
ジャック『俺はいつもその時間にもう寝てるから、起きてられるか少し不安だ..』
セベク『なに?貴様、若様のお心遣いを無碍にするつもりか!?』
ジャック『うるせぇな。別に行かないなんて言ってねぇだろ』
エペル『僕も行きたい..けど、まずはヴィルサンに聞いてから、かな。いつもは夜更かししてるとブチギレられるから』
グリム『なあ、ユウ。オレ様たちはどうする?』
ユウ『せっかくの招待だし行きたいけど、僕らもレイラに相談してからだね。あの子が行かないんだったら、寂しい思いさせたくないし僕も残るよ』
エース『そういえば、あいつ今部屋で寝てんだっけ。その後調子どうなの?』
ユウ『ぐっすり寝てるけど、たまに苦しそうな顔するんだよね。撫でてあげたりすると落ち着くみたいなんだけど..』
『ユウ』