• テキストサイズ

【黒子のバスケ】償いきれない罪

第2章 不穏な空気


私side

私は彼らの攻撃を避け続けた。彼らが疲れるまで。

そして彼らは捨て台詞に言った。

赤司「次彼女を傷つけたらお前を消す」

そう言って帰っていった。彼らは彼女の中に沈み堕ちていく。私は彼らを助けたかった。そして自分自身から抜け出せない彼女を助けたかった。
/ 8ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp