の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は月のように 〜イケメン戦国 明智光秀〜
第5章 甘味屋での甘い休息
むっとしながら目を向けると、夕陽に照らされる笑顔が見えた。
「まあ、そうぷりぷりするな。機嫌を直せ」
「あくまで反省する気はないんですね」
「ないな、まったく」
光秀さんはいつになく楽しそうで、細めた瞳が優しくて–––不本意にも怒りを解かれてしまう。
(結局、最後はこうやって揶揄われるんだよね。でも……悔しいけど、光秀さんの言葉に救われた。)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 573ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp