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完結/マッチ売りの少女にエッチな契約しちゃいました

第2章 番外編1:爆乳マッチ売りの少女のエッチな・変態おしぼりプレイ





「マッチいりませんか?
買って下さいーーー」


「おじょうちゃん、マッチ買うよ。」


「ありがとうございます!えっと
お金はーーー」


「お金は後で払うよ。おじさん達と
いい(エロい)ことーーーしたくない?」



「うーん・・・暇だから
しても良いですよ?」



甘い誘惑に負けてしまい、
おじさん達のいる家へ警戒心なく
まんまとすんなり、入った。


どこかで鍵をかけられる音が聞こえたようなーーー気のせいだよね。


「いひひ。ようこそ、いらっしゃいな。そこに座れよ。ほらほら。」


強引なおじさんに招かれ
隣へ座ったら大きな手が少女の柔らかくすべすべしている太ももへ置かれ
触り方が、いやらしくなり目付きが
細くなる。



「かわいいね。名前は?」


「とわ。どうして私の
太もも触って、撫でてるの?」


「どうしてって。君をたっぷりと
おちるまで可愛がるからだ。」



ドサッとキングサイズのベッドに
逃げないように押し倒されて
プチプチとボタンを外され脱がされるとノーブラだということがバレた。



「この子寒い中ノーブラでマッチ
売っていたのか。という事はスカートの中は間違いなくノーパンだな。」


「待って、おじさん。スカート
取らないでーーーあ・・・恥ずかしい」


「すげぇ、エロい。興奮してきた。
親父さん。やっていいか?」


「おぅ。遠慮なく快楽に導いてやれ。カメラ忘れずにな?」
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