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完結/マッチ売りの少女にエッチな契約しちゃいました

第1章 悪魔とエッチな契約しちゃいました




サタンが後ろに来て
密着すると、固いものが当たってる。


問いかける余裕なく
『失礼する』と優しく揉み始める


「マシュマロのように、とても
柔らかいな。いい匂いだ。」


「サタン・・・」


「ん・・・っ・・・」


キスと一緒におっぱいを揉まれ
続けられるたびに
いやらしい声がもれてしまう。


どんどん、変になっちゃう。
気持ちいいーーーよ・・・



「ん?もしかしてだが
ブラ着けてないのか?布から
乳首見えてるが。」


「・・・実は。恥ずかしいけど
パンツもはいてません。引きましたか?」


ごくりと唾を飲むと笑みを浮かべ


「全くいやらしい。変態だな。
ノーブラノーパンでこの様とは。
淫乱だなーーー」

「契約完了だな。そろそろしたら
変化するだろう。」


彼が何を言ってるのか、状況すら
わかってない。どういうことなの?


「え?あなたは一体」



ばさぁ!!!!



「これが本来の姿だ。俺は
人間に化けた悪魔というやつだ。」


「うそ?さっきのキスは
どんな契約なの?」


「あぁ。それはなーーー
同じ悪魔となり、気持ちいい行為を
して騙していくこと。そして
身も心も永遠にはなれなくなるんだ。最高だろ?お前もそうだろ?」


「私はーーー」


「本心、望んでたくせに。(にや)」


「待って!いや。お願いします。
帰して下さい。」


「待てない。」



くちゅっ!ぬりゅ・・・!


「はぁ。・・・・・・」


「記憶は全て消去した。お前はもう
自由にやれるんだ。」


「ありがたき、幸せ。」


「ご主人様と呼べ。今日から俺の
相棒として契約者だ。誰も
俺に逆らえやしない。出来ない。」


「最高に嬉しいです。ご主人様。
同じ悪魔となり、契約した者として
一生ついてゆきます。」


「もっと鍛えるように
男と性の特訓しろ。いつか
妻となり家庭を支えると約束しろ。」


「はい。全てはご主人様の
おおせのままにーーーっ・・・ん。」


~FIN~
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