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完結/マッチ売りの少女にエッチな契約しちゃいました

第2章 番外編1:爆乳マッチ売りの少女のエッチな・変態おしぼりプレイ





「あぁ。フェラとパイズリたまんねぇ・・・ん・・・いぃ・・・あ。ぁあっ!!」



「ん・・・いっぱい、出たね。」


「ずっと我慢して、ためてたんだ。」


「いい子だね。偉いね。よしよし。」



ぢゅる!ぢゅる!ぢゅぶ!


「ん・・・あっ!あぁん!ん・・・はぁ。
おじ、さん。いっちゃう・・・っ!!」


大股で一番気持ちいい場所ばかり
連続で止めず。痙攣が止まらず
暴走する。


「ふ。蜜、うめぇ。
そろそろ、種付けで入れて動き始めるか。よ、っとーーー」



ズッン!!!!



「ぁん!はぁ・・・きもちいぃ・・・!!」


乱暴に強引に激しく腰をふって奥まで連続で突いてやると、水音と肌の音が一緒に混ざっていてかなりエロい。
ぞくぞくする。



「すき。大好き。っ。んっ!あ!!」


「じゃあ、俺達と一緒に暮らすか?」


「うん!一緒に、暮らしたい。ん!」


「嬉しいぞ。ふぅっ・・・はぁ・・・
中に、出すぞ・・・く・・・っ!ぁ、あ!」


ブルッ!
ビクッ!ビクンッ!!!!



「っ。俺らから、はなれるな。
逃げるな。約束しろ・・・ん・・・ん・・・」



「バッチリ録画とれたぞ。8K
高画質でクリアで低音ノイズなし無修正だ。後で焼き増ししてやる。」


「これで皆に自慢出来る。俺達の妻は爆乳淫乱ドスケベ女だとな。はは。」


「・・・嬉しい。これからもいっぱいエッチしていこうね。愛してる・・・」



間違った愛され方と
間違った道を進んで
選んだ事は
後悔していない。むしろ最高に
幸せだもの。



ありがとうーーー・・・っん・・・ふ、ぅ・・・
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