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ちょっとした日常

第1章 私と彼


「ほんとにいいの!?嫌だったらすぐ僕に言ってよ?」
と、少し心配そうにこちらを見つめてきた。
「うん!大丈夫だよだって、善逸くんと同じ職場で働けるなんて私は幸せだよ…」












善逸くんは顔を真っ赤にさせた。

私も顔を真っ赤にさせた。



















「あ、冷めないうちに早く食べよ!」


「うん!がせっかく作ってくれたんだから…
うん!これ美味しい!」
と、善逸くんはとても美味しそうに食べてくれた。

あっという間に完食した。


「!先にお風呂に入ってるねー!」
と言って早くお風呂に入った。

「うん!」
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