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【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます





「杏寿郎、さっきはごめんね?」

杏『うむ!きにするな!宇髄!!煩いぞっ!!
……ん、何だこれはうまいっっ!!うまいっっ!』

実『お前もうるせェよッッ!!!』
し『……宇髄さんを………。』

「あ、うんっ!!」


とりあえず今の彼を救える可能性があるのは
彼が1番に大好きななのだが
当の本人は呑気に杏寿郎に芋を与えて
先程の柔軟について謝っている。

一応悪いとは思っていたようだ。

何とかこの2人も何時もの2人に戻ったので
しのぶが彼を何とかしてくれと頼むと
ハッ!と思い出したようには
叫び続ける天元の元へと駆け寄って行った。

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