• テキストサイズ

完結:性精ループの館へようこそ♪

第7章 不倫相手は超変態でドSなデカチン絶倫男


翌日の朝10時にチェックアウトし
恋人っぽく指先を絡め肩を並べ一緒に歩く
体も心も興奮し心拍数がどんどん上がってゆく
「車に乗って。エロい姿は、なるべく見せないように気をつけろよ」
ラブホに出る前に媚薬入りのローションをおマンコにたっぷり塗りバイブで潤いを無くさないように内股で固定している
しかもローターも装備しているので
いつでもスタンバイオッケーだ

ヴゥウウウウ••••••••••••••••••

「•••••••••っ•••••••••」

車まで何とか、こらえた
媚薬入りのローションの効果がジワジワと発揮してゆき異常な程興奮していた
我慢出来ない
今すぐ触れたい
乳首いじりながらおマンコの中の
バイブ思い切りジュボジュボしたい!!!!!!!!!
「こら。エロイ声出して腰をもじもじ動かし過ぎ。辛抱するの弱過ぎでしょ•••••••••」
「ぁあん•••••••••ごめんなさい•••••••••」
「今回だけ特別に許可するから好きにしろ•••••••••」
「•••••••••録画してる?」
「周囲にバレないように細工してるから大丈夫。録画はバッチリ」
彼の言葉に一安心すると、思い切り足を広げてグショグショのおマンコに沈み込ませて放置していたバイブを上下にしごく

「ぁあんはぁあぁあ•••••••••最高•••••••••ジュボジュボ!•••••••••気持ち良い•••••••••ぁああん!!ぁあ!!ぁああ!!!イッちゃぅ•••••••••!!」
走行中だろうと構わない
我慢せず喘ぎ何度もイきまくる
媚薬入りローションと愛液の混ざった音が更に興奮し欲求が高まっていた

「足りない•••••••••もっとぉ•••••••••」
運転していた彼のモノに目を輝かせ
熱い眼差しで見つめた
「そこは我慢しなさい」
走行していた車はブレーキをかけグッタリとして動けない私を軽々と持ち上げて運び乱暴に転がし押し倒した
「我慢しない•••••••••ひきちぎってやるよ」

びりぃぃい!!!•••••••••ブチっつ!!!!
ブチっつ!!!!!

「良い•••••••••最高にエロい•••••••••」
彼も私もお互いに変なスイッチが入り
舌を絡め激しく貪る
お尻ばっかりしつこく触られもみくちゃにされて気持ち良い•••••••••大好き•••••••••
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp