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氷の華

第2章 1話


霞恋がしばらく見ていると鬼が少年を庇った

竈門「ねづこー」


霞恋(鬼が人間を庇った。こんなことって。しかもあの子どうるきなのかしら。剣が折れてるのに。そろそろ出るべき?)


霞恋考える

霞恋(でもあの子まだ、戦おうとしている。もう少しだけなら…)

まだ見ていることにした
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