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白銀の女神[リヴァイ・エルヴィン]

第12章 ●選択●


煽りやがって。
クスリのせいか、こいつの元々持ってるもんなのかわからないが、もう止めることができない。


エマが待って、と言うがもうそんなこと聞けない。
止まらない。止まれない。


エマがイき、俺のものを搾り取るように収縮する。
決して抜かせない、意思のようなものを感じた。
マズイ。
ギリギリのところでなんとかエマの身体の上にに出すことができた。


クスリを完全に抜くにはまだあと数回やらなければいけないだろうが、心労もあってかエマはそのまま俺に礼を言い、眠った。
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