第10章 帰ろう－－妖精の尻尾へ

〜〜妖精の尻尾〜〜

ｸﾞﾚｲ「、、あのバカ女(シュラ)、いつになったら帰ってくんだろーな」

ﾐﾗｼﾞｪｰﾝ「マスターも言ってたけど、またいきなりふらっと帰ってくるわよ、あの子マイペースだから))ｸｽ」

ｸﾞﾚｲ「、、、放浪女の間違いだろ、、」

グレイはカウンター席で水を飲みながらミラジェーンと話していた

その時－－

ﾅﾂ•ﾊｯﾋﾟｰ•ﾙｰｼｨ「「「ただいま！！！」」」

ハコベ山に行っていた３人が帰ってきた
おかえり〜とギルドの中にいる者達が声をかけていく

ﾐﾗｼﾞｪｰﾝ「あら お帰りなさい))ｸｽ」

ﾙｰｼｨ「ただいまっ！！」

ﾊｯﾋﾟｰ「あい！！」

ｸﾞﾚｲ「一生帰って来んな、クソ炎」

ﾅﾂ「あ"ぁ"？なんか言ったか変態野郎！？」

ｸﾞﾚｲ「あ"ぁ"？やんのかおらぁ"」

ﾅﾂ「上等だぁ、こらぁ"！！」

ルーシィとハッピーがミラに挨拶する中
ナツとグレイはまたケンカを初めていた

ﾏｶﾛﾌ「、、ナツ、
マカオはどうじゃった？ 」

マカロフがそうゆうとギルド内がシーンっとなった

ﾅﾂ「連れ帰ってきたぜ！当たり前だろ！！))ﾆｶ」

ﾊｯﾋﾟｰ「あい！！」

ﾙｰｼｨ「今はロメオくんと一緒にいるわ！！」

その言葉を聞くとマカロフは一息つきギルド内のみんなは笑顔になりまた騒ぎ出した

ﾅﾂ「、、んあぁ！そーいえば途中でシュラに会ったぞ！！
」

そのナツの一言にギルド内はまた静かになった

全員「「「「「えぇーーーーーー！！！？？」」」」」