• テキストサイズ

FAIRYTAIL

第4章 散歩に行こうか


?「あぁー♡白い子犬 ホワイトブギー!!」

定員「そんなの、全然強力じゃないよ..?」

?「いいの、いいの〜♪探してたんだ〜!
いくらぁ?♪」

定員「2万J」

?「お、い、く、ら、か、し、ら?))黒笑」

定員「だから2万J))黒笑」

サスケ〈あの小娘値切ってやがる...〉

シュラ『...【諦めるのかなぁ】』

シュラががっかりして店を出ようとした時

?「ほんとうは、おいくらかしらぁ?
素敵なおじさま、♡」

シュラ・サスケ『〈!!!!!!〉』

--------------------------
-------------------
-----------

きりがいいので一旦きります!!
/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp