第4章 散歩に行こうか
〜〜〜〜店の中〜〜
サスケ〈ほれみろ!
いいもんなんて一つもねぇじゃねーか!〉
サスケの声は無視しシュラはなにを買うでもなくただ楽しそうに店の中のものを見ていた
シュラ『.......〜〜〜♪』
サスケ〈【..こいつ、あんなたらふく食ったからこんなに機嫌がいいんだな...】単純なやつ))ボソッ〉
シュラ『...?なんか言った?』
サスケ〈いや、な〜んも))ニヤ〉
サスケもシュラが機嫌がいいと言うことに満足げな表情を見せていた
シュラ達が店内をウロウロしていると一人の女の子の声が聞こえてきた
?「えぇーー!!この街って魔法屋1件しかないのー!?」
定員「えぇ、元々魔法より漁業がさかんな街ですからねぇ 、街の者も魔法を使えるのは一割もいませんで、
この店もほぼ旅の魔導師専門ですわ」
定員の話をため息をつきながら聞いている女の子 魔法屋に来ているとゆうことは-魔導師 なのだろう
?「はぁ〜、無駄足だったかしらねぇ、、」
定員「まぁま、そう言わずに見てってくださいな!
新商品だってちゃんと揃ってますよ〜!」
女の子に人気なのは......と話を進めていく定員と魔導師の女の子を見ていたシュラ達
シュラ『...あの子魔導師なんだ』
サスケ〈んなのどーでもいいだろぉ
ってかあの定員漁業がさかんってゆわなかったか!?天候も最近いいらしいし煮干売ってないかな〜♪〉
シュラ『いっつもくいつくとこずれてるよね...』
?「あたしは門(ゲート)の鍵の強力なやつ探してるの」
シュラ・サスケ『〈.......!!〉』
シュラ『...あの子、精霊魔導師なんだ』
サスケ〈そのようだな、
へぇ〜、あんな弱そうな小娘が精霊なんて扱えるのかよ。笑〉
シュラ『...))クスちょっと興味わいたな』
魔導師の女の子が精霊魔導師と知ったシュラとサスケはその子の会話を聞くことにした