• テキストサイズ

世界一の彼氏

第2章 アフター


私「…んっ…槙くん、待って…」

槙「はぁ…待たない…んっ」

私「あっ…ふっ…ま、きくんってば…」

槙「……なに?」

私「ケーキ、冷蔵庫入れてきていい?」

槙「んふ、あんたってホント…気抜ける(笑)」

私「後で一緒に食べようね!♡」

槙「(ウッ)…うん///」

〜Happy end〜
/ 4ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp