【ヒロアカ 】変態に好かれても良いことなんてない!【轟焦凍】
第7章 轟家軟禁生活〜2日目〜
「さて、緑谷もいなくなったし…昨日の続きやるぞ」
轟社長は私を布団に組み敷く。
『やりません!てか、私病人なんで寝かせてもらいたいんですけど』
「汗かいたほうがよく眠れる」
私の服の中に手を入れて胸を揉みながら頬にキスをしてくる
胸の突起を人差し指で弄った後ピンッと弾く
『んっ…ふっ…ぁあ…/////』
「身体は続き、ヤりたがってるみてぇだけど?」
胸をいじる手と反対の手がズボンと下着を同時に脱がして蜜壺に二本指を挿入してきた。
ピチャ…グチュ…ヌチュ…
「ほら…聞こえるか?」
『っはぁ…ぁっ…ぁあ…やめっ…て…/////』
胸をやわやわ揉みしだかれながら、蜜壺を二本の指が刺激する
轟社長の顔が目の前まできたかと思うと私の唇を塞いで舌をねじ込んでくる
『んっ…はぁ…っふ…ぅう…/////』
「はぁ…雪乃…んっ…熱ィ…/////」
私の着てるTシャツを胸の上まで捲り上げて轟社長は私の胸に顔を埋める。
『やぁ…ぁつ…ぁあ…ひゃ…冷たっ…/////』
轟社長は自分の舌の上に個性で作った氷を乗せて私の乳首を嬲る。
「乳首すげぇ勃ってきたな…下の口も熱いから一旦冷まさせてやるよ」
そう言うと私の蜜壺を弄る指から氷を出して膣内を圧迫する
『ひゃあ…ぁあ…っふ…んんっ//////』
圧迫する氷が私の奥に出たり入ったりする度に愛液と絡み合ってシーツにシミを作る
『冷たっ…これ…ぁあ…いやぁ…らめぇ…/////』
いやいやと首を振る私を見て轟社長は興奮したのかさらに奥まで突っ込んでくる。
『…っ、ぁあっ…冷たいっ…中ぁ、冷えちゃうぅ…/////』
氷水と愛液の混ざったものが蜜壺から溢れてお尻の穴を伝う感覚がお漏らししてるようで羞恥心を煽る。
「俺のチンコであっためてやるよ」
轟社長は自分のズボンと下着を脱いでギンギンに剃り勃って我慢汁の溢れる大きな肉棒を私に見せつける。
『む、無理!…っひゃあ…あっ…そんな大きいのっ…入らないっ!』
27歳の拗らせ系処女にいきなりそんな大きいの入れるなんて無理に決まってる!
第1私の処女を轟社長に取られるだなんて!
「大丈夫、入るようにちゃんと慣らしたからな」
轟社長の肉棒が私の蜜壺に当てがわれ、熱が伝わってくる