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ときめきメモリアルGS3 短編

第4章 小さな命


琉夏に高校卒業と同時にプロポーズされ
二十歳で結婚した美奈子


その数ヶ月後にはめでたく妊娠が発覚。


桜井家、小並家に報告した時は、
心から祝福してくれた。


出産した後のお話しーーーーー




琉夏と美奈子に新しい命が生まれて
二ヶ月が過ぎようとした頃…


「ふえっ!」


「あーはいはい、待っててね!お腹空いたのかな?」



育児にも慣れてきたのか、素早い手つきで赤子を抱き上げ、寝室へと歩いていく美奈子



「桃、今日はよく飲むね」


「ふふ、たくさん飲んでたくさん寝て、大きくなってほしいな♪」



トントンとあやしながら、授乳するためドアを閉められた



「………」





生まれた子供は二人によく似た可愛らしい女子

”桃”と名付けた。



琉夏たち夫婦は勿論

両家の両親、琥一

そしてカレンやみよにも可愛がられている。




桃が生まれた時…

「抱いてみなよ」


「…………けどよ」


「いいから」


「コウちゃん、大丈夫だよ。抱いてあげて」


「お……おぅ…」(º^º;)


「くくっ…あのコウが」((*≧艸≦)ププ


「…コウちゃんにも苦手なことあるんだね」


まるで人形を扱うかのように、ぎこちない抱き方をする琥一を見てゲラゲラ笑った琉夏。


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