第3章 お仕置き
「ぁっ…はぁ…はぁ…やぁ…」
結局美奈子は、琉夏と一緒にシャワーを浴びたあと、ベッドまでお姫様抱っこで運ばれお仕置きを受けることとなる。
先ほどから、肝心な部分には触れること無く、上半身のみを愛撫し続けられ、琉夏の左手の中指は蜜壷からあふれる蜜で濡れそぼっていた。
「美奈子、見て」
漸く、美奈子の脚の間から左手を抜くと、月明かりに濡れた指を掲げてみせた。
「入れてもないのに、びしょびしょ。」
「…やっ…!」
月明かりに反射しテラテラと光る美奈子の蜜。
自分の物が琉夏の指を濡らしている光景に美奈子は真っ赤になり思わず目を逸らす。
「これだけ濡れればもう良いかな?」
楽しそうにクスクスと笑いながら、琉夏は美奈子を抱きしめていた腕を離す。
「ぇ…」
突然身体を覆っていた熱が無くなり思わず寂しげな声が漏れてしまう。
「物欲しそうな声だすね。」
その声に満足そうに笑うと、ベッドにかけたあったネクタイをシュル…と抜き取る。
「今から気持ちよくしてあげる」
ふっと口元で優しく笑うと、美奈子に覆いかぶさり耳元で熱く囁く。
「自分で脚…開いて」
ぬちゅ…ぬちゅ…と月明かりが差し込む薄暗い部屋に濡れた音が響いた。
「あっ…やっ…ぁぁっんっ…」
琉夏に組み敷かれた美奈子が切なげに声を上げる。
ゆるゆると琉夏が腰を動かす度に、美奈子の口から甲高い声が漏れる。