• テキストサイズ

ヒプノシスマイク 夢小説 甘〜裏

第2章 碧棺左馬刻 裏(※過激表現 モロ語有)



『なぁに人の顔まじまじと見てんだよ』
「ん...好きだなと思って....」
『ハッ、俺様に好かれたお前は幸せもんだなぁ?この俺様が認めてやった女だ、死んでも守ってやらぁ』
「死んじゃったら元も子もないじゃん。ばか。」
『例えばの話だろ、まぁお前の為に命捧げる覚悟くらいとっくに出来てんだ。なぁ名前ちゃん、俺様からは一生逃げられねぇと思え』

そう言うと同時に動き始めればそろそろ彼の体力も限界なのか一心不乱に打ち付けてくる、私の弱い所を知り尽くしている彼はそこばかりを狙って腰を打ち付けてくる

「そこ、あぁ...!、左馬刻っ...ん、ぁ...」
『っ....、んな締め付けてくんなっバカ、』
「もうだめ、イっちゃ....!」
『イけよ、俺も出そう....っ!』
「ん...ぁ、あぁ...!」

ほぼ同時に絶頂迎えれば彼の精液が私のナカに注がれる、暖かくて私の事が好きで好きで堪らないって言われてるみたいで心まで暖かくなる。
今日何度目の絶頂かわからない、それでも彼にかかれば私を絶頂させる事なんか簡単でやっぱり彼には適わないのだと思い知らされる
それでも幸せに浸ってしまうのは彼が好きだから

『ハ....、今日もすげぇ良かったぜ。お前んナカずっと居てぇくらいだわ』
まだ私のナカに挿れたままの彼はそう言うと私に口付ける
行為が終わった後もやたらとしてくるので意外とキスが好きなんだよなぁと心の中だけで思う、口には出して絶対言わないけど。
「ん....好きだよ左馬刻」
『.............もう一回...』
「へ.......?」
なぜか再び彼のモノが大きくなるのが伝わればサーっと顔を引きつらせる
「ちょ、ちょっとまっ....、え?」
『今日はとことん愛し合おうぜぇ名前ちゃん』
にんまりと彼の口角が上がる
「!!!!!?」

何がスイッチを押してしまったのかわからないまま一日中彼に愛されてしまった

END
/ 7ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp