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蝶と蜘蛛

第52章 合宿3日目!


1日が経つのはあっという間で気がつけばもう日が完全に落ちている。
私は早めに夕食の準備を済ませコースへと急いだ。

「富永。追い禁ボード出して貰えるか」
『はい!』

その場にいた金城さんの指示で私は追い抜き禁止を知らせるボードを出した。
ついにインターハイをかけた1年生と2年生の戦いに決着がつく。
この周回のストレートがインターハイメンバーへのゴールラインになることだろう。

私は胸の前で手を組み祈るように純太たちの帰りを待った。
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