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蝶と蜘蛛

第51章 束の間の休息(巻島目線)


フロに浸かっていると女湯の方に誰かが入ったであろう物音が聞こえてきた。
恐らく茉璃が洗い物を済ませて入ってきたのだろう。

俺は風呂から上がるとタオルで体を拭き、髪をまとめる。

「少しだけ…」

俺は大浴場前のベンチに腰掛け茉璃が上がってくるのを待つことにした。
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