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蝶と蜘蛛

第44章 新たな部員


部室に入ると既に金城さんが一年生を整列させ、話を始めようとしているところだった。

「川田、桜井、今泉。今年の1年はこれだけか。」

私は金城さんの元へ急いで向かうと先ほど滑り込みで入部希望者がきた事を伝える。
すると同時に部室の扉が勢いよく開けられた。

「ちょいース‼︎関西境浜中出身、鳴子章吉っす!目立っていきますんでよろしゅうに!」

そこに立っていたのは真っ赤な髪の毛をした小柄な男の子と髪の毛のサラサラした子、そして以前裏門坂で今泉くんとレースをしていた小野田くんだった。
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