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【歌/い/手】クレナイ【蛇/足】

第2章 クレナイ1


ここで初めて2人は話した。
何年もお互いを見てきたはずなのに。
まるで初めて見るような感覚。

そして柵の外に、、、



















アリサは出た。

「蛇足さん。私をどこかにつれていって。」


そして蛇足はアリサの手を取ると歩き出した。
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