第16章 学校5
朝、いつもより早めに起床した美奈子
琉夏にお弁当を作るためである。
食費が厳しいときは、パフォーマンスやって弁当代を稼ぐも琥一に怒られるらしい。
昨晩に下準備をしていたし、
母親が手際よく指導した甲斐もあり終わった。
「うんうん♪我が娘ながら、上出来ね💕」
「ママの教え方がよかったからだよ。ありがとうね。」
母親に手伝ってくれたお礼をいい
学校へ向かった美奈子
教室に着くと琉夏たちが眠そうに、挨拶してきた。
約束のお弁当作ってきたよと伝えると嬉しそうに早くお昼休みにならないかなとウキウキしてる様子だった。
♪~
お昼休みの鐘が鳴る
「終わったぁーご飯ご飯♪」
「コラ!桜井琉夏!
まだ終わりなんて言ってないぞ!」
クラスで笑いが起こるꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)
恥ずかしいヤツなんていってる琥一に
小さく笑う美奈子
今日の授業はここまでだと告げ大迫が退室すると
琉夏に手を引かれ中庭にきた美奈子がお弁当を手渡す。
「はい♪どうぞ!
コウ君もどうぞ?」
「お、おぅ。サンキューな/////」
(´,,•ω•,,)ノ"(´•ω•`,,)ナデナデ♡
「あっ!コウっ!!ずるいぞ!」
(*´>ω<))ω`●)むぎゅ
肩を抱き寄せる琉夏
「る、ルカ君?!/////
は、早く食べないとお昼休み終わっちゃうよ?」
「ちぇ~~( ˙³˙ )残念。」
渋々離れて
ホットする美奈子
気になるお弁当の中身は
・梅しそチキンかつ
・ちくわのごま揚げ
・切り干し大根と高野豆腐の煮物
・ひじきの煮物
・中華寒天サラダ
・切り干し大根とハムとキュウリの中華風サラダ
・ご飯
「「おぉー美味そう。頂きますっ!!」」
ガツガツと無我夢中で食べる二人をみてクスっと笑いながら自分もお弁当を食べる美奈子
この光景をみた生徒は
小鹿に餌付けされてる狼のようだったと語った。