第14章 動物園 5月3日
琉夏
「パンダコーナー大人気だね。」
美奈子
「うん。やっぱり人も多いね。
はぐれちゃいそう…」
琉夏
「なら…俺と手繋ぐ?」
美奈子
「え?」
行動に移した琉夏
”迷子にならないしょ?”
美奈子
「う、うん////そうだね。」(*^^*)
…
……
………
美奈子
「飼育員さんのあとを追っかける姿可愛かった!」
琉夏
「あれは、イルカと優劣付けられない。」
パンダコーナーをあとに
小動物コーナーにきた二人
美奈子
「あっ!餌やりあるよ。
100円だって。一緒にやろう?」
琉夏
「そうだね。」
うさぎ、ハムスター、
チンチラ、フェレット、モルモット…
美奈子
「キャー(≧∇≦)可愛い~~♡」
飼育員
「もしよかったら膝の上に乗せれますよ。」
琉夏
「乗っけてもらいなよ。」
美奈子
「じゃ、お願いします。」
真っ白なうさぎと真っ黒なうさぎたちを
連れてきてくれた飼育員さん
琉夏
「こいつ…目付き悪っ。コウみてぇ」笑
黒いうさぎを見る
美奈子
「2匹とも可愛いじゃん♪もふもふだぁ♪♪」
琉夏
「なんで2匹とも、そっち行くかな~」
2羽のうさぎ
美奈子にくっついている
”そろそろ帰ろうか”
そんな話をしていると
白いうさぎが膝から登っていく
肩くらいまできたときに
琉夏
「こいつは、元気がいいな。」
美奈子
「え?」
振り向いたとき
偶然にも白いうさぎが
美奈子の唇にチュッ
………
琉夏
「Σ(゚□゚)あっ!!」
美奈子
「ふふっ、お別れのキスかな?
ありがとう!」
最後に撫でた
琉夏
「お前、生意気だぞ?
うさぎなのに…
いてっ!」
掴んだ琉夏に軽くキックして
ピョンピョン去っていったーーーー
美奈子
「ルカ君、大丈夫?」
琉夏
「あぁ。大丈夫大丈夫。」