第13章 葉月珪のCMジャック
学校へ向かう信号待ちしていると
通勤途中の人が
”葉月珪”キーワードが出る
(◎_◎;) ドキッ!!
「…どうどうと、してた方が
気づかれにくもんだ。」琥一がいうも
容姿端麗の美奈子は、目立つ
両サイドに桜井兄弟がいるのだから余計
”あの子、可愛い”
”え~どの子?”
”どこかで見たような…”
電光掲示板とモニターに
リップのCMが流れた
琉夏たたまわりにいた人たちが
ザワザワしだした
琉夏
「…タイミング悪っ」
美奈子
「ど、どうしよう…」
琥一
「はあ…琉夏
3、2、1で行くぞ!」ニヤ
!
琉夏
「了解」ニヤ
「美奈子ちゃん、ちょっと我慢してね?」
美奈子
「えっ?
な…」
なにがーと言う気る前に
お姫様抱っこされ
走っていた
”あの子!CM出てた子じゃない?!”
”うそー?!”
…
………
学校へ付くと
これまた注目の的
桜井兄弟と一緒に登校な上
お姫様抱っこで登場となれば
琥一
「はあ…第一関門突破だな。」
琉夏
「ふぅ~到着ですよ?
お姫様♪」
美奈子
「えっ?あ、ありがとう///」
”重かったしょ?ごめんね?”
”軽かったぐらい…ただ
抱きついてくれたおかげで柔らかい感触が…”
ゴニョニョと小さく呟く
バコッ
琉夏
「いて。」
琥一
「朝から変なこというな。」
生徒たちが
”桜井兄弟と小波さん?
意外な組み合わせ”
”知らねーの?入学式も三人だったぜ?”
”あのCMの子って…”
”小波さんに似てるよね”
そこへーーー
カレン
「バンビ~♡
おはよう!CM見たよっ!!!
てか何あの天使のような雰囲気から
小悪魔的なスマイルは!」
(♡・ω<))ω<*)むぎゅー♡
美奈子
「カ、カレン?!
お、おはよう。CM見たんだね。」
みよ
「カレン、朝から興奮しすぎ。
バンビも困ってる。
あとドラゴンとタイガーも…」