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ときめきメモリアルGS3

第10章 懐かしい絵本と公園で見る夢





美奈子
「珪くん、葵くんが眠そうだからって

波美ちゃんがーー」
呼んでるよ

言い切る前に、
美奈子のほっぺにチュッ


「!!」驚く琉夏



美奈子
「////ッ…
け、珪くん?!何するのー」




当の本人はケロッとしながら
「むかし、よくやってただろう?」


それは、昔の話しでしょーー
顔を赤くしながら抗議する


琉夏は、面白くなく不機嫌
珪を睨む






琉夏に近づき耳元で


”俺の小さなお姫様は、
まだ、やらないぞ?”







琉夏
「!!
へぇーー

宣戦布告どうも。」





珪
「フッ…またな…」



”今度、お礼するからねーー”

波美が窓から二人に言った

…
……
………

珪たちが過ぎ去ったあとを見つめる二人


・


・


・

美奈子
「もう!珪くんてばっ!
急に恥ずかしいことしないでよぉー」


くるりと美奈子の方をみながらいう琉夏


琉夏
「ずいぶん仲良いね。葉月さんと…」



美奈子
「歳離れてるっていうのもあって、
むかしからお兄ちゃん?だったし…


それに……
小さい頃ほっぺにチュッは
普通にしてたんだけど…
さすがに高校生になってからは恥ずかしいかな////」



話を聞き


”まさか、
身内にあんな強敵ライバルいるとわね…”
”負けてらんねーな”


琉夏
「俺も宣戦布告しなきゃな…」



美奈子
「ん?何をしなきゃって??」



琉夏
「明日の予習しようかなって♪
また、明日学校でね?」
ヽ(・ω・`)ポンポン♪︎


美奈子
「もう…ルカ君まで、
子供扱いするんだから。」(๑•̀ ₃•́๑)



琉夏
「怒んない、怒んない♪


またね?」




美奈子
「うん、また明日」ヾ(*ˊᗜˋ*)




美奈子が家に入ったことを確認し帰路へ


…

……

…………



琉夏
「葉月さん…どっかで見たような?
最近?いや…むかしか??」



WEST BEACHに到着した琉夏ーーー

無意識にスマホを取り出し
待ち受けをみて、ニヤニヤ


その姿をみた琥一は
「あん時のルカは、気持ち悪かった…」と語る
















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