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ときめきメモリアルGS3

第10章 懐かしい絵本と公園で見る夢


土曜日にバイトも決まり

勉強でもしようとおもった昼過ぎ…



♪~♪♪~♪


美奈子
「ん?電話…誰だろう?」


ディスプレイには
波美の名前が



ピッ

美奈子
「もしもし、波美ちゃん?」


波美
「美奈子ちゃん、休みなのに
ごめんね。実はお願いがあって…」


珪も波美も
どうしても外せない仕事が入ったらしく
急なため、ベビーシッターも見つからないとのこと



美奈子
「わたしで、良ければ
葵くん、みるよ♪」


波美
「本当に、ごめんね。
このお礼は必ずするから!

30分後に、
葵を連れていくね。」


気をつけて来ることを伝え電話を切ったーー



子供が大好きな、美奈子は
早く従兄夫婦の葵と会えるのを
ドキドキしながら待つことになった


・


・


・



・



・



・


30分後


家のチャイムが鳴る


美奈子
「は〜い♪」


パタパタと玄関へ向かい解錠すると
少しグズついている葵を
抱っこしている波美


美奈子
「波美ちゃん、待ってたよ。
涙目の葵くんも、いらっしゃい。」


波美
「本当に本当にごめんね。」


波美の腕のなかで


「ぁ~うっ」
「ぁぅ!」
美奈子へ手を出す葵

粉ミルクやオムツ、着替え、
お気に入りのおもちゃが入ったカバンを譲り受けた


葵を自分の方に抱っこさせてもらい
仕事へいく波美に
「ママ、お仕事頑張ってね♪」
葵の手を握り波美へ手を振る
ヾ(*ˊᗜˋ*)

笑顔で
いってきますーーと家を後にした波美



・


・


・


・

若いベビーシッターと
赤ちゃんの一日がはじまるーーーー






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