第9章 バイト
おばあさん
「こんな可愛らしいお嬢さんが
孫だったら嬉しいねー。
うちの孫と結婚したら、
お嬢さんも孫になるね。」
店員
「可愛らしいお嬢さんですね。
確か…おばあさんの孫って、
中学三年じゃなかったかい?」
早いうちから、
お嫁さん見つけておいた方が
いいじゃないかーー
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店員
「ほぉー、バイトするのに事前見学とは
素晴らしい。
私は店長の佐々木
よろしくね。
笑顔も可愛らしいお嬢さんだし
是非うちでアルバイトどうだろう。」
美奈子
「えぇー!店長さんだったんですね。
バイト嬉しいですが…
履歴書とか同意書持ってきてないですよ。」
履歴書より、
本人と話した方が中身がわかるだろう?ーー
おばあさん
「これも何かの、出会いさ。
お嬢さんがここで働いてくれたら私も嬉しいよ。」
話がトントン拍子で進み
名前、学校名、住所、電話番号、
親の連絡先を伝えた
店員
「はば学なんだね。確かうちのアルバイトの子も
はば学の生徒さんがいたはずだよ。
キミなら、スタッフやお客さんとも
うまくいきそうだ。」
美奈子
「ありがとうございます!
よろしくお願いします。」
経緯をみていた、
おばあさんも嬉しそうにしている
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帰宅後、両親にバイトのことを話す
父親
「さっき…
アンネリーの佐々木さんって方から、
電話あったよ。
お嬢さんをうちで働かせてほしいって…」
母親
「どんなところなの?」
花屋アンネリーに事前見学いって
色とりどりの花があり、
老若男女問わずお客さんがくるところ、
バイトは来週から
火曜日と木曜日の週2で入ること
ダンディーな店員さんが
実はアンネリーの店長だったことを告げたーーー
両親は反対はせず
やりたいことをやってみなさい
アルバイトするための、
親の同意書も快く記入してくれた
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夕飯も食べ終わり、入浴も済ませ
自室でストレッチをしながら
美奈子
「まさか、
バイトがあんな早くきまるとは…
店長さんも、おばあさんも優しいし…
忙しくなりそうだど、頑張らなくちゃ!」
ベッドに入り就寝した美奈子であった