第9章 バイト
土曜日
返却された数学テストの予習復習を
午前中に済ませ
インターネットで情報検索していると
気になるキーワード
【はじめてのアルバイト応援企画】
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美奈子
「…お小遣いが足りないわけじゃないけど
何事も経験必要だし…」
花屋アンネリー
雑貨屋シモン
ガソリンスタンド
本屋
カフェ
コンビニ
※週2から可能です。
※時間帯も2時間から可能。
美奈子
「カフェ…
花屋…う~ん…迷う。
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…よしっ!実際に見てこよう!」
花屋アンネリー
美奈子
「うわぁー、たくさんのお花がある!」
店員さんも、明るいし
お客さんの希望きいて、花束を作っていく
山中
「今日も、花束頼めるかい?」
店員
「おばあさんこんにちわ!
今日はどういう感じにする?」
おばあさん
「そうだね…春らしい感じの花がいいねぇ…」
見繕ってくるねーー
美奈子に声をかける山中さん
「おや、可愛らしいお嬢さんだ。
お嬢さんも花を買いにきたのかい?」
美奈子
「こんにちわ。
アルバイトしようと思って
事前見学しにきたんです。」
おばあさん
「ほぉー。そうかい、そうかい。
いい心掛けだねぇー」
美奈子
「ありがとうございます。
おばあさんは、いつもこちらで花を?」
話しをきくと、
昔からアンネリーを
贔屓にしているらしいーーー
店長もアルバイトの子たちも明るく、
花も種類豊富だと
美奈子
「色んな方と知り合いになって、
素敵な場所ですよね。」
おばあさん
「そうなんだよ。
ここへくると、
花や人からも元気をもらえてね~」
美奈子
「私も、はじめてこちらに来ましたが
素敵な花屋だとわかります!」
おばあさん
「嬉しいねー。」
話が弾んでいると…
店員さんが花束を持ってきた
どうだろうか?ーーー
おばあさんは大満足と言わんばかりの笑顔で
ありがとうーーー
おばあさん
「アンネリーに頼むと間違いないね!」
店員
「そういって、くれてありがとう。
あれ?キミはおばあさんのお孫さんかい?」
まさか自分に話題が向くとは
考えてかったため驚く美奈子