第8章 学校3
琉夏が数学得意なことを知った美奈子
テストが配れる中
君たちのなかで
カンニングしようと考えているならーー
淡々と注意事項と時間制限を伝える氷室
琉夏
「美奈子ちゃん、頑張ろうね。」
美奈子
「うん。ありがとう。」
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氷室
「でわ…よーい、はじめっ!」
テストが始まった途端
クラスから
難しすぎーーー
解ける問題あるかーーー
無理ーーー
悲観的な言葉が聞こえてきた
琉夏はスラスラ書いてるもよう
琥一もなんとか解けているようす
♪~♪♪
チャイムが鳴ったと同時に
「やめっ!」
テストを後ろから前に回収した氷室
「赤点を取るなんて、ことはないだろうが、
楽しみにしておきたまえ。」
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クラス中が、叫んでいた
そんな月曜日も終わり
火曜日…水曜日と過ぎていき
木曜日の放課後
目の前に見たことある背中が二つ
美奈子
(あ!ルカ君とコウ君だ)
「…ルカ君、コウ君!」
琉夏/琥一
「ん?」/「おう。」
美奈子
「よかったら喫茶店行かない?」
琉夏
「俺は、オッケー」
琥一
「用があんだよ。じゃーな。」
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琉夏いわく、
今日はガソリンスタンドのバイトらしい
二人で喫茶店につき
琉夏はホットケーキ
美奈子は紅茶を注文
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注文した商品が届いてからも、
なんのテレビ見ているとか
テレビはなく近くの電気屋みるとか
中学生だったころの話しをして
楽しく下校した
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金曜日には、数学のテストが返却
琉夏 →100点
琥一 → 58点
美奈子 →88点
氷室からは、
応用が苦手なことを指摘
基本は出来ていることを告げられた
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