第8章 学校3
月曜日
美奈子
「ここ最近運動してないなぁ…
鈍ってもダメだし、運動も頑張るか!」
いつもより早めに家を出て
早歩きで学校を目指す
学校には、
ストレッチ兼ダンス施設がある
その他にもバレエ専用施設もある
ジャージに着替え
筋肉を伸ばしていく
美奈子がいるとこは、
バレエ専用施設である
美奈子
「備えつけのバーもあるし…
音楽をセットして…」
フゥ…深呼吸
イヤホンからクラシック音楽が流れ
♪♪~
右手をバーにおき
足を一番のかたちへ
ながれるように手を柔らかくつけていく
二番…三番…四番……五番
・
・
・
セットしていたアラームがなる
美奈子
「身体も解れた!
さて…着替えて授業の準備しなきゃ♪」
各施設には、
シャワールームも併設されている
制服に着替え、廊下を歩いていると
カレン
「バンビ♡
おはよー♪」
美奈子
「おはよう。カレンは朝練?」
カレン
「もうさ~月曜日からやめてほしいわ~
しかも、今日は数学でテストあるしー」
週明けに数学テストって
氷室先生言ってたなーーー考えてると
美奈子きいてる?ーーー
ぼーっとして聞いてなかったーーーー
カレン
「だから、朝練向かう時に、
バレエ専用スタジオでね…
後ろ姿しかみえなかったんだけどーーー」
バレエの天使がいたーーー
すごく集中していて、
わたしたちも見入ったと興奮気味で話すカレン
まさか、そこにいたのが
自分だとは言えない
美奈子
「へ、へぇー汗
そうだったんだ。」
カレン
「他の部活中の人も、スマホで写してたよー」
そうこうしている間に、予鈴がなり
「またね!バンビ♡♡」
各クラスにバタバタバタと入っていった
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二限目
数学担当の氷室が室内に入るだけで
空気がピリッとなる
氷室
「先週伝えた通りテストを行う。」
ザワザワ
マジかよーー
月曜日から最悪ーー
氷室
「静かにしなさい。」
シーンとなるクラス
小声で琥一と琉夏が話す
琥一
「お~、
こぇー…さすが冷血」
琉夏
「俺、数学得意」(^^)vサイン
美奈子
「ルカ君、数学得意なんだ。」