• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

ときめきメモリアルGS3

第6章 土曜日 珪から呼び出し


階段を上がり
美奈子の部屋に入り

そっとベッドに寝かす


整理整頓された部屋の机には
アクセサリーケースにしまわれたチョーカー

写真やプリクラが飾ってあった


プリクラには
カレン、みよ、美奈子三人が写っており
キューティー3結成と書かれていた

珪
「フッ…キューティー3って…
バンビ?あだ名か?」


写真たてには
生前のドイツ人の祖父と
珪と仲良く写っているもの、
珪と波美の結婚式の写真、
入学祝い持ってきたときの
赤ちゃんを抱いた写真、


珪
「ん?これは…」


小さい頃の美奈子が真ん中にいて
両サイドを男の子が写っている。
琉夏、琥一


その横には、
つい最近撮ったであろう
面影を残しつつも成長した
琉夏、琥一、美奈子が写っていた
祝再会記念と書かれている


珪
「あの教会で遊んでいた、
お前たちも再会できたんだな…美奈子に…」


珪は嬉しくもあり、さびしくもあったーー


熟睡している美奈子に、布団をかけ直し


珪
「可愛い、俺の小さなお姫様…
俺も、まだ…お前の騎士やめれないかもな…
おやすみ……」


・

・

・

・

おでこにKissをして部屋をあとにしたーーー
/ 141ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp