第3章 学校
カレン
「なんだ、お初か。
この子、宇賀神みよちゃん。
ね?」
みよ
「”ちゃん”はやめてって、
言ってるでしょ?
カレン。」
カレン
「ごめんごめん。
いい子だよ?
ちょっと、シュールだけど。」
子供扱いが苦手なのか
”子”とよばないでと
カレンも謝りつつも
みよの可愛い顔にキュンキュンしている様子
美奈子
「ねぇ、それよりさっきの
星の導きってーー」
みよ
「知りたい?」
みよは占いに凝っていて、
すごく当たるんだから!と熱く語るカレン
美奈子
「そうなんだ。」
みよ
「恋愛、運勢……
本当に知りたくなったら、
いつでも相談して。」
美奈子
「うん。わかった。」
カレン
「よしっ!自己紹介も終わったし、
カレン、みよ、バンビの
キューティー3 スリー結成のお祝いに
ケーキ食べに行こう!」
美奈子
「うん♪行こう!」
みよがスリーに引っかかってたが
カレンがそこ引っかからないと突っ込んでいた
ケーキを待っているあいだ
中等部の話し、
趣味の話しをして退屈はしなかった。
LINEの交換と電話番号交換もでき
友人も新しくでき大満足の美奈子
火水木金と学校を散策したり
図書館をみつけ読みたい本を読んで
勉強して一週間があっという間に
過ぎていったーーー