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星条旗のサブマーシブル(R18)

第3章 SSS キャラ×男主(―/7日更新)



★Aキャプテン・アメリカ(連載主if)
※BL表現有り/not カップリング/前ページ続き

「トニー、以前ダウンロードしてあった『ソーキャプコスプレセックス』の続編ってあるんだったかな」
俺がスマホを弄りながら正面に座るトニーに伺うとブルースとナターシャ以外が飲み物を吹き出した。ブルースは余裕があるみたいで呆れながらも笑ってくれている。「そういうのは個人的な場で聞きなさい」とはナターシャのお叱りだ。皆が酒を呷る中、呑んでも無意味な俺は二次創作で暇を潰している事も多い。つい読了の余韻のまま声に乗せてしまったが、確かに場を弁えるべきだった。
「ッ、まだそんなはしたないモノに目を通しているのか! 禁止したはずだっ!」
「えっ、すまない、てっきり君が抱く側の話は禁止されたのかと」
「だっ……抱く側だとか抱かれる側だとかそういう括りで禁止したわけじゃないっ!」

★Aキャプテン・アメリカ(連載主if)
※上記続き

『を抱き潰す夢を見た朝は大抵の場合、パンツの中が酷いことになった。僕が抱き上げるとすっぽりと腕の中に収まる小さな身体は超人血清を打たれた後でも小柄でとても可愛らしくて大好きだ。夢の中のは、初めはいやいやと首を振ったり腕を突っぱねて嫌がるが、ひくひくしているアナルへちんぽを突っ込み、二十分ほど胎内を掻き回し続ければ直ぐに従順になって、瞳をとろんととろけさせてくれる。
「僕のちんぽのどんなところが好きっ?」
「んぅっ……、すてぃーぶのおちんぽ、ふっ、カリだかで、きもちいとこいっぱいこしゅるしっ、ふあっ……あつくてとろけそ……、おくまでこつこつクるのも、んんっ、ふといとこも、みんなすきぃ……っ♡」
「……うっ!」
そんな台詞を聞いてしまっ』

「こら、。離してくれ」
「スティーブ……!? なに書いてるんだ……!?」
「僕×の妄想だ。スタークに言われたんだよ、気持ちを整理する為には書き出すことも必要だと」
「君がなにを相談してトニーがどんな意図でそんなこと勧めたか知らないが今すぐ止めろ」

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