第3章 SSS キャラ×男主(―/7日更新)
★Aキャプテン・アメリカ(⚠)
せっかく休日を利用して映画を見に来たのに隣の座席の男が上映中にいきなり俺の手首を掴み、自らの股間を撫でさせた。空席が目立つのになんで隣なんだよと思っていたらこういう事かと一人でショックに震えていると、男は俺が抵抗しないのをいい事に直接握らせてきた。
「っひ……!」
「しー……静かに。みんなに知られていいのかい、君が男のペニスを握ってるって」
「にぎらせてるのはっ、あ、あんただろっ……」
「でも周りはそう思わない。君が痴漢だと思うだろうね。わざわざ隣に座って男のペニスを扱く変態だって。……あぁ、いいな、君の手、凄く気持ちが良い」
「や、やめ……!」
「普段、正義に縛られているとたまに羽目を外したくなるんだっ、そんな時に映画館へ入っていく君にペニスが反応した、追い掛けて正解だったよ……っ」
俺の手の上に自分の手を重ねてオナニーに没頭している。なんて力だろう。全く振り解けない。手の内でどんどんペニスは膨らみ、熱くなり、ビクビクと跳ねて飛沫を垂らす。しばらくして男は腰をびくりと揺らして絶頂し、俺の手の中に有り得ないくらいの精液を吐き出してしまった。
「うぅっ、うっ、なにすんっ、どうすんだよぉっ、うぅっ」
「泣いてるのか? 可愛いじゃないか。また勃ってきたよ」
「や、やだっ、もう、ゆるして……!」
「まずはその精液を処理しないとな。ほら可愛いお口を開けてごらん。啜って飲んでしまってくれないか。それか……ほら、ドリンクカップに流し入れて後で飲んでしまうのでも構わないからね。好きな方を選んで。選んで処理したら……ほらもう一度握るんだ」
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