第3章 SSS キャラ×男主(―／7日更新)

★LSジェンセン(ショアライン椅子から転げ主続き)

「じぇいく、すき……」
「ちょ……待って、ッ……んぶっ」
仰け反ってなんとか逃げようとするジェイクに抱き着いて、頭を抱え込んでからキスをする。とうとう我慢できなくなった俺は彼を食うつもりで自宅に呼んだ。だって可愛過ぎるジェイクがいけない。
あまりに豊満なチェストであるがゆえに何度もシャツのボタンを飛ばしては俺に縫い付けてほしいと持ってくる姿とか、ケーキを頬張った後に極上の笑顔を振り撒いて俺に気付いた瞬間に恥ずかしそうに目を伏せる姿とか本当罪深い。今日もケーキで釣り上げた。まんまと自宅までやってきた彼にケーキをたらふく食べてもらったら今度は俺が君を食べる番だ。
「じぇいのくちびる、あまくて美味しい……」
「っあ、あのねぇ！」
格好良いのに可愛い。そんな逃げ場のない愛情に頭の先まで浸っていた俺は気付かなかった。ジェイクのディックが酩酊した俺の笑顔と恥ずかしい台詞ですっかり勃起していた事に。そしてこの後、食うつもりが食われてしまう結果になる事に。

★Aキャプテン・アメリカ(力をなくした連載主続き)

ずるるるる……とスティーブのいちもつが胎の中を伝って出ていく感触に身体がぶるりと震えた。充血して張り出したカリ首が腫れ抜いたアナルの縁を擽って水っぽい音と共に抜けると、はくはくと僅かに開閉するスティーブの尿道口と、性器にされた俺の尻の間に白濁の橋が架かった。それがぱたんとシーツに落ちた途端、ひくんと痙攣したはしたない穴から勢いよくスティーブのザーメンが溢れ出す。全く抵抗出来ずに良いように犯されてしまったから注がれた子種は留まることを知らない。セックスの終わりに萎え知らずのディックを抜かれるよりなにより、こうしてザーメンで尻臀を真っ白にぬらぬらと光らせる方が余程恥ずかしかった。
「のナカ、想像よりもずっと具合良いな」
「も……気が済んだだろ……っ」
「まさか。まだやりたい事がたくさんあるんだ」
「や、やめろ、もうやだっ……！」
「ずっとこうしたかった……身体の小さな君をいじめていた同級生の気持ちが今ならわかるよ。怖がるを見ると……凄く興奮してくる」

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