第3章 SSS キャラ×男主(―/7日更新)
★Aキャプテン・アメリカ
「きゃぷっ、ん、ごめんなさっ、あん、ごめんなさい……っ」
「……っん」
身体の火照りのまま、部屋に入ってきたキャプテンを押し倒して腹に跨り、彼のディックをアナルに迎え入れて一心不乱に尻を振りたくりだしてからどれだけの時間が経っただろう。
誰にどのようにしてそう成されたのか分からない。けど確かに俺の体の中には媚薬の類が巡っていた。胎の中がぐずぐずに溶けだしているみたいで、直ぐにでも太くて長くて熱くてとろとろのもので胎の中をぐちゃぐちゃに掻き回し続けて欲しくて。そんな時にキャプテンが目の前に現れてしまった。俺の欲しいものを持つ人が。
「っきゃぷてんの、ん、おっき……きもちくて、あっ、あ、すき、ごめんなさい、んぁ、ごめんなさい」
「良いんだ、好きなだけイくといい。その代わり僕も我慢しない。君から襲ってきたんだ、その覚悟はあるよな」
「ふぁ、いい、ですっ、きゃぷてんも、んん、イって……おれのなかに、だしても、いいですからぁ」
「君なら必ずそう言ってくれると思った」
「きもちいれす、きゃぷてん、きもちぃ……っ」
「君から僕を欲しがるように仕向けるにはどうしたらいいだろうってずっと考えてた。でもこんな簡単なことだったんだな」
「きゃぷてん、きゃぷ、おれもう、おしりで、イっちゃっ」
「本当にかわいいね、。イくといい、僕もイくよ、君の中で」
「んぁっ、ああ、ぁ、らしてぇ、きゃぷてんもイってぇっ」
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