第2章 誤解を招くような行動は知らず知らず行なっている
優香side
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新八君の頭をタオルで優しく縛る
優香「よし!応急処置だけど、大丈夫?」
新八『ありがとうございます。』
新八君は、はにかんだ笑顔でそう言った
神楽『新八ー、優香早く食べるアル、せっかくの朝ごはんが冷めちゃうネ。』
優香「うん、そうだね。銀さんも来てくださいー。」
上手く出来てるか分からない
神楽『優香の料理ゴッサ美味いネ!』
良かったぁぁ!
銀時『今度作る時は、砂糖多めにしてくんね?』
優香「分かりました」
その後も食事は、和気藹々とした雰囲気のまま続けられた