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【銀魂】上京したので強く生きたい

第2章 誤解を招くような行動は知らず知らず行なっている


優香side
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タオル一枚貰った事だしえーと。水に潜らそう!

キュッ、ザァーザァー
手に水が掛かる

貴方「冷たっ!」

神楽『そんなに冷たいアルか?』

貴方「うん。神楽ちゃんも、温かい物食べた後に冷たい物を飲んだら、いつも以上に冷たく感じるでしょ。それと同じだよ。」

神楽『確かにそうアルな。そうだ、優香なんか手伝う事有るアルか?』

貴方「いいの?なら新八君にお水運んであげてくれる?」

神楽『分かったアル!しんぱちー水持って行くから待っとくアルよー、』

タオルを強く絞る
水がタオルから滲み出てくる、
タオルほとんどの水を絞った
新八君の元へ行く

貴方「新八君ー、タオル持って来たよ。タオルで頭縛るからちょっと待っててね」

神楽『ついでに水も持って来たアルヨ。』

新八『ありがとうございます、優香さん、神楽ちゃん。』







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