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【銀魂】上京したので強く生きたい

第2章 誤解を招くような行動は知らず知らず行なっている


銀時side
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初日に、優香の手料理を味わえると思わなかった
凄く料理が上手い それに加え、凄く可愛い
コレを一ヶ月後に手放すとなると気持ちが沈む。

パフェでも誘うか...!

銀時『優香チャン 三時になったら、教えてくんね?』

食器を洗っている優香に言う

優香「え、良いですけど なんですか?」

銀時『まあ、付いて来てくれりゃ良いだけだし。』

優香「えぇ、」








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