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魔法使い見習いは玩具になりました

第3章 夢魔に犯された夜


「あう…っ、あっ…。」

ラウラは喘ぎながらパウルを見つめた。

パウルは一瞬身体を震わせ、そのままラウラの中に射精した。

「~~~っ!あぁ…っ、あっっ!」

ラウラは目を閉じ、果てた。

パウルが肉棒を抜くと、中から精液が溢れた。

ラウラは気を失っているのか、起き上がることはなかった。
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